スプレッドにある「原則固定」って何?コストについて正しく学んで賢く取引しよう

多くのFX会社ではスプレッドについては原則固定方式を採用しています。


FX会社への実質手数料となるスプレッドですが、各社自社アピールのためにスプレッドを狭くしてコストがかからない事をアピールしています。


一番人気の通貨ペア「米ドル/円」ではスプレッドは業界最狭水準で0.3銭あたりになります。


1通貨辺りの取引コストが0.3銭と言う意味なので、1000米ドル取引で3円程度の手数料ですね。


株や投資信託では考えられないような低コストがFXが人気である理由の一つですが、FX会社のスプレッド表示には(原則固定)と書かれていることが多いのにお気付きでしょうか。


この意味をきちんと理解していないと、思わぬコスト増にもつながるので原則固定の意味について学んでおきましょう。


【重要経済指標や夜間には固定とならないことが多い原則固定】


原則固定とはそのままの意味で、原則提示したスプレッドで売買ができますよと言う意味です。


FX会社のHPでは大体注釈で「何時~何時までは固定」と言った文言があります。


固定となるのは日中と言った比較的値動きが緩やかな時間帯としていることろが多いです。


また、米雇用統計やFOMCなどの為替レートが大きく動く経済指標前後では固定が外れて変動制になります。


副業としてFXを始めている方の多くは夕方以降に取引をしたり、チャンスでもある経済指標前後を狙って取引をしたりしているかと思います。


なので、専業ではない副業FXトレーダーの方にとっては、表示されているスプレッドが狭い広いはあまり関係ない場合も多いのです。


取引が活発になる夜間などでの実質的なスプレッドはそれほどどこも大差なくなるので、むしろFX会社を選ぶときはスプレッド以外のサービスの質を重要視したほうがいかもしれません。


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