ローソク足とは?テクニカル分析では欠かせないチャート

ローソク足とは為替や株と言った常に変動する相場を視覚的に見やすく表したチャートです。


世界的に使われているチャートですが、実は日本人が考案したチャートなのです。しかも江戸時代に。


江戸時代、日本の主食であり、お金でもあった米の先物取引を見やすく効果的に行うために「本間宗久」さんと言う方が考案したと言われています。


アメリカでも株価の表記にローソク足が利用されており、海外では「キャンドル・チャート」と呼ばれています。

FX市場でももちろん世界的に利用されており、多くのトレーダーが活用しているチャート表示方法です。


ローソク足は胴体が白い「陽線」と黒い「陰線」の2本から構成されていて、それぞれ上下に髭のように線が伸びています。


ローソク足が表している時間帯の中で、始値より終値が高い時は白の陽線を、低い場合は黒の陰線で表します。


また上に伸びているヒゲはその区間の最高値を、下に伸びているヒゲは最安値を表します。


例として、1ドル100円が始値で101円が終値、そのローソク足が表す期間の中での最安値が100円で最高値が103円だったとします。


この時ローソク足は、始値より終値が高いので白い陽線となり、最安値と始値が同じなので下に髭は出来ず、上のヒゲは103円の所まで延びます。


ローソク足を見る事でその期間にどのような動きがあったのか一目で知ることができます。


※2018年11月6日追記。

画像を更新しました。



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