買いサインと売りサインをチャートから見つける「MACD」

テクニカル指標のMACDはローソク足チャートの下に追加でチャート表示されます。

MACDとは指数平滑移動平均線(EMA)の短期線と中期線の平均値を示す指標です。


MACDのチャートは「MACD」と「シグナル」と言う2本線によって表されており、ここでいうシグナルとは単純移動平均線(SMA)です。


テクニカル指標MACDは主にこの2本の線が交わるかどうかで現在の相場を判断します。


交わり方によって「ゴールデンクロス」と「デッドクロス」と言う2種類のサインがあります。


「MACD」の線が下から上へ「シグナル」を下から上に突き破る場合は「買いサイン」でゴールデンクロスと言います。


反対に「MACD」の線が「シグナル」上から下へ突き抜ける場合は「売りサイン」でデッドクロスと言います。


注意点としてテクニカル指標MACDは過去データから判断しているので、交差してサインが出た時にはもう買いサインや売りサインの時期を終わっている可能性もあります。


また、MACDの線が基準のゼロより上にいるのか下にいるのかも重要です。


MACDの線がゼロより上の時は売買の勢いが強い状態で、ゼロより下の時は売買の勢いが弱い状態です。

なのでゼロより下からゼロより上に突き抜けた場合、それはとても強い買いサインと見る事ができます。


※2018年11月9日


テクニカルはクロスで見極めろ


MACDだけでなく、DMIやストキャスティクスといった指標でもラインのクロスを読み取っていきます。


指標の見方が似ているため、MACDを理解出来ると他の指標も分かりやすいでしょう。


よりシンプルな内容であれば、移動平均線のページから見直してみるのがオススメです。


⇒FXの移動平均線とは


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