ボリンジャーバンドとは?多くの方に利用されるテクニカル指標

ボリンジャーバンドは移動平均を表す線を挟むように上下にバンド幅σ線が描かれます。


この幅σは±1σ、±2σ、±3σと数字が多きなるほど幅が広がります。


通常は±1σと±2σを表示させておけば大丈夫です。

ボリンジャーバンドは1980年頃にジョン・ボリンジャー産が考案したテクニカルチャートで、「変動はの多くはこのσ内に収まる」という統計学を元にして作られています。


移動平均線からどれだけの確率で上下に動くのか?を表しており、


±1σの間で動く確率 ⇒ 69.3%

±2σの間で動く確率 ⇒ 95.5%

±3σの間で動く確率 ⇒ 99.7%


となっています。


±2σで95%を超えてますので、通常はここまで表示させておけば問題ないです。

また移動平均線を中心としたボリンジャーバンドの幅が広がているときは強いトレンドが発生している事を意味し、幅が一定の場合は保ち合い状態を意味します。


ボリンジャーバンドの幅が一定からどんどん狭くなる動きを示したら注意が必要です。


この後大きなトレンドが発生するという前兆かもしれません。


ボリンジャーバンドはその有用性から人気が高く、多くの方が利用していますが、だましの動きも多く注意が必要です。


※2018年11月9日追記


他の指標と組み合わせよう


ボリンジャーバンドは大変人気のテクニカル指標ですが、ダマシも多く見られます。


ダマシを見極めるためには、他の指標と組み合わせて使うことが大切です。


例えば、RSIなどのオシレーター系の指標が良いでしょう。


エントリーポイントが見分けにくい場合は、他の指標と組み合わせることによって分析の精度を上げていくようにします。


⇒RSIについてはこちら

はなまるFX AmebaOwnd -初心者向け投資FX入門-

初心者向け投資として人気のFXについて優しく解説しているサイト「はなまるFX」のアメーバOwndページです。



FXが詳しくなる初心者向け特集ページ