含み損が増えたら事前に知らせるマージンコールでリスクコントロール

FX会社の口座に入金したお金を証拠金として、最大証拠金の25倍までの取引が可能なのがFXの特徴で、この仕組みをレバレッジと言います。


レバレッジを効かせない(=レバレッジ1倍)でももちろん取引は出来ますが、かなりの初期資金が必要となりますし、見込める利益額も投資資金の割に少なくなってしまいます。


人や取引方法よって適正な倍率は変わってきますが、FXではレバレッジを効かせて取引をするのが普通です。


しかしこのレバレッジ、高める事で大きな利益チャンスや少額取引が可能となるかわりに、損失側に動いた時のリスクも大きくなるデメリットがあります。


ただFXには損失が入金した証拠金以上になる事を防ぐための強制ロスカットシステムや、自分で許容できる損失を設定してリスクコントロールをできる逆指値注文など、リスクをきちんとマネジメントする機能が沢山ついています。


そのリスクマネジメントのひとつがマージンコールです。


マージンコールとは、含み損がある一定の割合となったらそれをユーザーに知らせる機能のことを言います。


どれくらいの含み損でマージンコールが発生するかはFX会社によって違いますが、大体入金した証拠金が50~60%の損失となったら発生する所が多いようです。


マージンコールが来てそのまま無視して含み損が膨らんでも、証拠金以上の損失になる事を防ぐための仕組み「強制ロスカット」があるので安心ですが、マージンコールがかかったら何かしらの対応をすることをおすすめします。


マージンコールがかかった場合の対処ほうとして、


①まだ損失が膨らみそうなら、今のうちに手動ロスカットをしておく。

②これからまた戻りそうなら、証拠金を追加で入金して強制ロスカットが発生しない様にしておく。


があります。


どちらにしてもリスクコントロールと利益追求を目指すためにも、マージンコールがかかったら何かしらの対処をしておきましょう。

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