スプレッドとは?FX会社の実質手数料について正しく学ぶ

FX用語でスプレッドとは通貨の買値と売値の差のことを表します

上の画像は「みんなのFX」サイトの為替レート表示です。BIDとは「売値」を意味し、ASKとは「買値」を意味します。


USD/JPY(米ドル/円)の欄を見てみると売値が111.311円、買値が111.314円でその差は0.3銭なので、スプレッドの所が0.3と表記されています。


FXでは世界各国で様々な通貨ペアが取引されているので、どんな組み合わせでも対応d系るようにスプレッドの単位は「pips」というものを採用しています。


これがややこしいのですが、日本円が絡む通貨ペアの場合は1pips=1銭となるので理解が簡単です。


このスプレッドですが、外貨を買う時は少し高い値段を、売る時は少し安い値段を付けることでその差をFX会社が手数料として徴収します。


FX会社の収益はこのスプレッドで得られる収益が全てです。買値と売値が近いほど、FX会社に不利でユーザーに有利になります。


以前はその他に、取引の度に「取引手数料」をとっていたのですが、FXが普及し競争が過熱した結果、少なくとも国内FX会社で取引手数料を取る会社はなくなりました。


買値と売値の差が小さい事をスプレッドが狭いといい、買値と売値の差が大きいことをスプレッドが広いと言います。


人気通貨ペアで取引量が多い通貨ペアほど自社で取引をしてもらうためスプレッドを狭くしています。


注意点として多くのFX会社で表示されているスプレッドは「原則固定」となっている事です。


原則固定とは表示しているスプレッドで原則提供するけど例外もあるよ、と言う意味です。


FXの場合この例外が多いので注意が必要です。


多くのFX会社では朝から夕方までの比較的に取引量が少ない時間帯を固定、その他は固定ではなく相場の状況に応じて変動しますよ、となっています。


またいつも以上に活発になったり、経済指標発表時などは固定は外れる事があります。


どういう条件で固定で亡くなるかはFX会社によって違い、HPで記載されていますので確認しておきましょう。


特に取引が活発な夜はどこのFX会社も大差ないスプレッドになる事も多いので、夜取引がメインの方はスプレッドの差よりもサービスの充実でFX会社を選ぶと良いです。


または昼間用と夜用でFX会社を別にしておくのも良いと思います。

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