米雇用統計とは?投資の世界で最重要経済指標の一つ

経済指標の中でもFOMCと並ぶ最重要経済指標の一つが米雇用統計です。


米雇用統計とはアメリカの労働省より毎月第一金曜日に発表されるアメリカ国内の雇用状況の事です。


発表内容や種類に差はありますが、雇用統計自体は世界各国発表をしています。


しかしやはり世界No.1の経済力と影響力をもつアメリカの雇用統計が与える影響はケタ違いです。


またアメリカの雇用状況は実体経済にももちろん大きな影響を与えますが、発表内容によって投資家や市場関係者の心理面でも大きな影響を与えます。


よって例え実際はそこまで悪くない数字が発表されたとしても、事前予測より下回った場合は大きな動きを示すこともあります。


毎月第一金曜日の夏時間:日本時間午後9時半、冬時間:日本時間午後10時半21時30分に発表されます。

米雇用統計は様々な統計が発表されますが、重要視するべきは非農業部門雇用者数と失業率の2つです。


◆非農業部門雇用者数

農業部門を除く産業分野で、民間企業や政府機関に雇用されている人の数の増減を表します。


過去の例を見ても事前予測数値との乖離が大きい場合が多く、発表内容によって為替が大きく動きます。


◆失業率

「失業者÷労働力人口×100」で定義され、16歳以上の男女が調査対象となりますが、軍隊従事者や刑務所の服役者、労働意志のない者は含まれません。


日本国内でもよく失業率の改善・悪化の報道がされるように、経済に与える影響や政権に与える影響が大きい数値です。


またもう一つの重要指標FOMCとの関連性も米雇用統計は深いです。


FOMCではアメリカの政策金利や金融政策などについて話し合われますが、金利をどうするべきかと言った判断に米雇用統計の数字は大きく影響を与えます。


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