ロールオーバーとは?スワップポイントにも関係

ロールオーバー(Rollover)とは、先物取引やオプション取引など取引期間が決まっている商品において、取引最終日に一度決済をしてその後再び同じ取引をする事を言います。


見かけ上は取引期限がある商品を持ち続けるといるような状態です。


FXの場合は少し意味が違い、「ポジションを翌日に持ち越して決済期限を繰り延べる」ことを言います。


実は本来、外国為替取引は2営業日後に必ず決済を行わなければならないという決まりがあります。


そこで次の日以降もポジションを持ち続ける為の手続き処理が必要になり、それをFXではロールオーバーと言います。


毎日ニューヨーク市場が閉まる時間に自動で行われるようにFX会社が設定していますので、ユーザーがロールオーバーの仕組みを感じることはありません。


そしてこのロールオーバーの処理手続きを行う時に2国間の金利差調整が行われます。


それがスワップポイントとなり、プラスなら収益・マイナスなら支払いになります。


このロールオーバーが行われない限りはスワップポイントは発生しません。


※2018年11月20日追記


スワップポイントの仕組み


なんとなく金利が受け取れると思ってしまいがちなスワップポイントですが、上記のような背景によって管理されています。


土日にFX会社がお休みになる場合には、その分をまとめて水曜日に付与します。


そのため多くのFX会社では、水曜日はお得に3日分のスワップポイントが受け取れます。


売買が逆なら支払う必要が出てきますので、注意が必要です。


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