ストリーミング注文とは?成行注文とどう違うのか


FXの注文方法の中に「ストリーミング注文」というものがあります。


ストリーミング注文というのは、通常の成行注文とは違って、自分が設定した表示レートで売買注文が行える注文方法です。


ちなみに成行注文とは、FX初心者にとってはスタンダードな注文方法で現在表示されている値段で通貨を売買する注文方法のことです。


自分でレートを指定するのではなく、為替の動向を見ながら注文することになります。


しかし、FX会社との若干の時間差があるため、確実な売買成立ができたかは約定された後にしかわかりません。


これを【スリッページ】といいます。

⇒スリッページとは?すべる、滑るとも呼ばれる注文のズレとは


ストリーミング注文はFX会社などでリアルタイムのレートを見ながら自分で決めて、自分のタイミングで注文できるのです。


スキャルピングやデイトレードで売買する方向きの注文方法で、特に専業トレーダーの方にはだいぶ認知されてきてるのではないでしょうか。


最大のメリットとしては、約定したいレートをクリックしたらその直後にその成立判定がでることになります。


約定されたいレートで約定でき、為替レートに大きい変動があっても、表示レートと同じでなければ約定されません。ということは、成行注文みたいに勝手に注文が決定されることがないのです。これは安心ですね。


ただ、デメリットもあります。


それは、自分のタイミングでするので、ここでクリックして成立させたい!と思っても若干のズレで約定しない可能性もあることです。


成り行きならば約定してたはずなのに・・・と後悔することも。


専業の方であれば、ずっとレートを確認しながらできますが、サラリーマンや主婦の方だと少し目を離した瞬間にチャンスを逃してしまうってこともあり得ます。


ですので、為替変動が小さいときに使うことをおすすめします。


※2018年11月20日編集





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