FXのロングとショートとは?内容を混合しないようにしよう

FX取引でよく見る「ロング」と「ショート」。

どちらも英単語としてはよく耳にする単語ですが、FX用語になると少し意味合いが変わってきます。

FXでのロングの意味は、通貨の「買い」を指します。


FXでのショートの意味は、通貨を「売る」ことを意味します。


FX取引は、株と違って買いだけでなく売りからも入れますね。

そのためドルを買う場合は、ドルをロングして、円をショートする形になります。


例えば…米ドル/円の場合。


米ドルを買って、円を売ることを「ロング」

ドルを売って円を買うことを「ショート」と言うことになります。


FXは、場合によってはロングで入るかショートで入るかを使い分けることになります。


通貨を売買して保有することを「ポジション」と言い、ロングポジション、ショートポジションを持ったらいつかは決済することになります。


FXで決済するタイミングは利益に関わるので大変重要です。


決済時のことも考えて、ポジションを持つときは後の決済を想定しながら、売買するようにしてくださいね!


ちなみに、FX初心者はトレンドに逆らわないポジションを持つようにしてください。


ロングだけ!あるいは、ショートだけ!と言った偏った取引方法はオススメ出来ません。


先ほども挙げたように、売買のバランスを考え、状況に合わせた取引が必要になります。


※2018年11月22日追記


なぜロングとショートなのか?由来について

名前の由来については諸説あると言われています。


一説には

・相場の上昇には時間がかかる

時間が長い=ロング


・下降スピードは一瞬のように速い

時間が短い=ショート


というのが有力のようです。


その他にもlong、shortを辞書で調べてみると


long【商売として】強気の


short【もの・数量など】不足している・不十分な


といった意味であることが分かります。


強気な「買い」であること、「売る」ことで不足することを連想して覚えると混同しなくて良さそうですね。


紐づけて記憶することで、大事な場面でどちらか分からなくなるような事態を防げます。



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