フェイバー・アゲインストとは?FX用語を覚えてパワーワップ!

フェイバー・アゲインストとは?FX用語を覚えてパワーワップ!

FXでは、FXでしか使わないような専門用語も存在します。


英単語自体では別の意味を持っていても、FXになると特殊なケースを指す場合ですね。


例えば、今回解説する「フェイバー」「アゲインスト」です。



フェイバーとは?

フェイバーとは、ポジションを所持していて利益が出ている状態です。


その他には、「含み益」「評価益」などと言いかえることが出来ます。どれも同じ意味です。


取引を開始したあとに予想した方向へレートが動いて、「仮」の状態で利益が出ています。


決済注文をしていないので、まだ口座に資金は振り込まれませんが、決済ボタンを押した瞬間に実際の利益に変わります。


フェイバーは英単語のFavorで、日本語に直すと「親切な行い」という意味です。


そこから転じて、「利益が出る」=「親切な行い」であるという認識に。


ポジティブな意味合いであることを押さえれば、対義語であるアゲインストとは混同しなくて済みます。



アゲインストとは?

アゲインストとは、先ほどの逆でポジション所持の際に損失が出ている状態です。


「含み損」や「評価損」とも呼びます。


現在の画面でマイナスになっていても、決済ボタンを押すまで損失は確定しません。


しばらく待てば、利益に転じる場合ももちろんあるでしょう。


FXで利益を出すには、決済注文を出すタイミングが大変重要になります。


アゲインストが出ていても、それ以上の損失が出る前に決済してしまう「損切り」もFXには存在します。


アゲインストは、英単語ではAgainstです。


ゴルフなどでも使われていて「向かい風・逆風」という意味であったり、単純に「~と反対に、逆らって」という意味だったりします。


フェイバーの意味が分かっていれば、その逆であると覚えるのが簡単でしょう。


状況としてはあまり良くなく、ネガティブな意味合いがあります。



アゲインストに慣れよう


フェイバー・アゲインストは、取引ツールの画面に表れてきます。


取引を開始すると、評価損益が常に動いていることに気が付くでしょう。


為替レートが常に変動しているのですから、当然含み損益も変動し続けます。


利益が出ている場合は良いのですが、注意したいのは損失が出ている場合です。


画面に具体的なマイナス金額が表示されてしまうため、FXを始めたばかりの方だと「このままマイナスだったらどうしよう…」という心境に陥りがちです。


慌てて予想もしていないタイミングで決済してしまうかもしれません。


そうならないためには、冷静に取引出来る精神状態を作ることが大切です。


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無料で始められて損も全くでないので、アゲインストに慣れるために使ってみるのが良いでしょう。


また、本番の取引を始める際も少額から少しずつ増やしていくのがコツです。


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※2018年12月13日

大幅に追記編集を行いました。




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