FXスプレッド比較について勉強図鑑のように絵や漫画で優しく学ぼう

FXスプレッド比較について勉強図鑑のように絵や漫画で優しく学ぼう

FX会社を選ぶときに比較対象として非常に重要なのが「スプレッド」です。


スプレッドとは直訳では「広がり」を意味し、FXでは買値と売値の差(ひろがり)を意味します。


FX会社HPに行く通貨レートが2種類存在するのが分かると思います。


1つは買値(Ask)でもう一つは売値(Bid)です。

例えば米ドル/円取引の場合、円で米ドルを買う時はAskの方の値段が適用されて米ドルを売る時はBidの値段が適用されます。


FXで外貨を買ったり売ったりを繰り返すと、値段の違いから僅かづつですが損をします。


このユーザーが損するものがFX会社の手数料となり、FX会社唯一の収入源となります。


ただ手数料とは言っても米ドル円の場合は1ドル売買で0.3~1銭程度、1000ドル売買しても手数料は10円以下と他の投資と比べても非常に格安です。


FX業界は非常に競争が厳しく、各社スプレッドの値下げ競争を日々行っているため非常に格安なコストで取引する事が出来るのです。


とは言え競争ゆえに会社によってスプレッドの値は違います。


特にそのFX会社毎に力を入れている通貨ペアは違うので取引したい通貨ペアは今どこが一番コストを抑えて取引できるのかをしっかりと比較するのは重要です。

でも実際0.1銭程度の違いなんてそれほど変わらないでしょ?と思うかもしれません。


実際スイングトレードのように売買回数が少なければスプレッドを気にする必要はほとんどありません。


しかしデイトレードの様に日に何度も取引を繰り返す場合、わずかな違いでも積もり積もっていってしまうので、ひと月も繰り返せば馬鹿に出来ない差になってきます。


特にFXはデイトレードを行う方が株に比べても圧倒的に多いのでスプレッドのわずかな違いでも意識するようにしましょう。


⇒FXスプレッドについてさらに詳しくはコチラ


とは言え実は国内FX会社ではスプレッド比較は大差なく意味がない?

スプレッドの僅かな違いでもデイトレードの様に取引を繰り返すときはその差が大きなちがいになる、と言いましたが実はこれ、理論値であって実際にFX取引をする時はあまり意味がない場合も結構多いのです。


FX会社が提供するスプレッド値の多くは原則固定となっていますが、これが厄介な所で原則は提示されたスプレッド値ですが日本時間の夜や経済指標発表時、その他でも売買が集中した時など為替が変動しやすい時はこの固定が外れる場合があります。


つまり為替相場が盛り上がるほどに提示されているスプレッドではなく、より広い値となってしまい、どこのFX会社も大差ないスプレッド値になってしまいがちです。


日本のトレーダーの多くは為替が活発な夜に取引を行っており、提示されているスプレッド通りではない場合があるのです。


デイトレーダーの中でも一日10回以上も売買を繰り返すような場合にはそれでも比較する事に大きな意義はありますが、2~3回程度の場合であればスプレッドを都度比較するよりもその他のサービスやサポート、キャンペーンと言ったところを重点的に比較した方がお得に取引できる場合が多いです。


自分の取引頻度がどのくらいになりそうなのか?でスプレッド比較の優先度を変えていきましょう。


⇒初心者向けのFX会社は?会社比較一覧


スプレッド以外で比較するならどんな項目が良いの?

ではスプレッド以外で会社を選ぶ基準としてどんな項目を比較すればよいのか?


FX初心者の方ならとにかくサービスやサポートを比較して選ぶようにしましょう。


例えば「みんなのFX」や「DMMFX」では平日24時間サポートを行っており、特にDMMFXではLINEでの受付も行っています。


また外為オンラインのように東京はもちろん、全国各地で無料セミナーを開催しているようなサポートに力を入れている所もあります。


お得で言えばヒロセ通商やJFXの様にキャッシュバックや食べ物キャンペーンが圧倒的に充実している会社もあります。


実際FX取引を行っていくうえで、ユーザーをしっかりと支えてくれるかどうかは単純な数字比較よりも重要です。


FX会社比較サイトでは数字の比較が多いですが、サポートやサービス面もしっかりとチェックしておくようにしましょう。



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