マージンコール通知時の対処法とは?FXでロスカットされない為に

強制ロスカット発動前に危険を知らせてくれるマージンコール

FXではレバレッジと言う、会社口座に入れたお金(証拠金)の最大25倍までの資金を動かす事ができる仕組みを利用できます。


この仕組みを活用することで1万円程度の資金でも25万円分もの取引が可能となり、少ない資金でも大きな利益を狙う事ができるのです。


ただ高レバレッジで取引をした場合、為替相場が予想と逆に大きく動いてしまった時に口座に入れたお金以上の損失を出してしまう可能性があります。


FX会社ではそういった事態にならないように損失が口座入金額以上となる前に強制的に取引を終わらせる「強制ロスカット」という仕組みを必ず導入してます。


とは言え、気が付いたら強制ロスカットされていた、、、なんて自体はできれば避けたいものです。


FX会社の中には相場が損失側に動いて強制ロスカットが発動する危険が出た時に、それを通知してくれる「マージンコール」を行っているところがあります。


⇒強制ロスカットについてさらに詳しくはこちら


どれくらいまで損失となるとマージンコール通知が来る?

レバレッジ25倍で取引するために必要な証拠金額を「証拠金維持率100%」の状態と言います。


口座に証拠金を多く入れるほどに証拠金維持率は上がり、より安定した取引が出来るようになります。


逆に含み損が増えると証拠金維持率は下がり、強制ロスカットの危険性がでてきます。


どれくらいで通知が来るかはFX会社によって変わりますが、証拠金が70%~50%となった時にマージンコールがかかる事が多いようです。


⇒マージンコールについてさらに詳しくはコチラ


マージンコール通知が来た時に行うべき対処は?

マージンコール通知が来た時の対処方について紹介します。


①そのままにしておく

強制ロスカットされる危険が高いですが、元に戻る可能性があるとみている時は放置でも良いかもしれません。ただ推奨はしません。マージンコールが来たら何かしらの対処はした方が良いです。


②先に損切りをする

強制ロスカットは資金を守るためのものですが、発動前に自分で損切りをすることで可能な限り資金を残します。被害を最小限に留めて次の取引へ繋げやすくします。


③証拠金を追加する

強制ロスカットの発動は証拠金維持率を基準に決められているので、口座にお金を入れて証拠機維持率を上げれば防ぐことが出来ます。レートが戻るのをじっくりと待ちたいときは証拠金維持率を上げて強制ロスカットを発動させないようにしておきましょう。但し、宛てもなく発動を防ぎ続けるのは傷口を広げるだけになるので注意が必要です。


④逆指値注文を入れておく

強制ロスカットが発動する基準の前に逆指値注文を入れておきます。レートが戻るかどうかもう少し様子を見たいけど、強制ロスカットが発動するレベル程に資金を減らしたくない、という場合に使います。ただ実際は取引開始時に許容損失を決めておいて予め設定しておくのが正しいやり方です。


マージンコール通知に対応したFX会社は?

詳しくはこちらのマージンコール特集にて紹介していますが、すべてのFX会社がマージンコールに対応しているわけではありません。


初心者に人気の大手FX会社の中でピックアップすると

・DMMFX

・YJFX!

・みんなのFX

・GMOクリック証券

などが対応してます。

はなまるFX AmebaOwnd -初心者向け投資FX入門-

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