FXとは?負けるのは簡単?仕組みと勝てない人の特徴から成功方法を学ぶ

FXとは?負けるのは簡単?仕組みと勝てない人の特徴から成功方法を学ぶ

FXは為替がこれからどう動くのかを予測して行う投資取引です。


自分が予測したとおりに動けば利益となりますし、予想と反すれば損失となります。


FXではレバレッジと言う仕組みを活用することで少額資金でも大きな取引が可能となり、お小遣い範囲の投資でも十分利益を目指す事ができます。


逆に損失側に動いてしまった場合でも、FX会社では必ず「強制ロスカット」という仕組みを導入しているのでレバレッジを使った取引でも手持ち資金以上の損失となる事を防いでくれます。

(※100%どんな場合でも手持ち資金以上の損失を防ぐことを保証している仕組みではありません。詳細はページ下部にて)


損失を恐れずに利益を追求できるのがFXの魅力であり、強みなのですがそれでも利益が出ずに損失ばかりとなってしまう人もいます。


勝つことより負ける事の方が簡単という人もいます。どうして負ける人は負け続けてしまうのでしょうか?


FX取引を行う上でキチンと利益を目指せるように、正しい仕組みを理解し、勝てない人の特徴を学んでそれを反面教師としましょう!


⇒FXが初めての人はまずは漫画で学ぼう


FX取引の仕組みを正しく理解しよう

例えば今1ドル100円とします。


1万ドル分を円で買い、1ドル101円になった時に売ればその差額「1円×1万=1万円」が利益となります。

(実際はここにスプレッドと言うFX会社への手数料が入りますので厳密にはもう少し利益は下がります。1万ドルなら30円~100円ほどの手数料です。)


また逆に1万ドル分を空売りしておき、1ドル99円になった時に買い戻す事でも差額1万円が利益となります。


FXでは手持ちにドルが無くても気軽に売る事ができ、これを空売りと言います。


正確には違うのですが証券会社からドルを借りてそれを売り、後で買い戻して返すと想像すると理解しやすいかと思います。


このように為替が円高・円安どちらに動いていても利益を目指す事が出来るのがFXの特徴です。


またFXでは証券会社の口座に入金したお金を担保にして(これを証拠金と言います)、その最大25倍までの取引をする事が可能となるレバレッジと言う仕組みを利用できます。


この仕組みを利用することで1万ドルといった大きな取引も4~5万円ほどの資金で始める事ができます。


さらに最近のFX会社は1000通貨、ドルなら1000ドル単位で取引をする事が可能な所が多いので必要資金も最低4~5000円程度あればFXを始める事が出来ます。


⇒FXについてさらに詳しくはこちら


どうしてFXで負ける人がいるの?

FXは予想と反対の動きを為替がしてしまうと損失となってしまいます。


ただ為替は常に変動しているので、一時的に損となっても損切りをせずに戻るまで待っておけばどこかで利益となる可能性があります。


特にドル円のような100円~120円辺りを年単位でうろうろしているような通貨ペアなら、よほど高値or安値で売買していなければどこかで利益タイミングが発生します。


ではどうして皆待つことが出来ないのでしょうか。


その理由が先ほど述べた「レバレッジ」にあります。


1ドル100円の時にレバレッジを最大の25倍にして1000ドルを購入したとします。その時にFX会社に入れておかなければならない必要資金は4000円です。


為替が円高方面に動き1ドル99円になってしまったとするとその損失は「1円×1000=1000円」となります。


為替がその後も円高に動き続け、1ドル96円になったとすると「4円×1000=4000円」とFX会社に入れた資金を全て使い切ってしまいます。


実際はもっとその前に資金を守るために強制ロスカットが発動して損失が確定するわけですが、1ドル100円⇒96円に動いただけで資金を全て使い果たしてしまう計算なのには違いありません。


このようにレバレッジを高め過ぎてしまうと利益発生のタイミングを待つ前に為替変動に耐え切れず資金を使い果たしてしまう場合があります。


レバレッジは少額で大きな利益をもたらす可能性がある反面、高め過ぎると為替変動に巻き込まれやすいという事を理解しておく必要があります。


⇒レバレッジについての詳細はこちら


FXで負ける人の特徴とは

FXで負ける人には共通した特徴があります。


①何も考えず常にレバレッジを最大

デイトレードや長期運用、ドルやポンドなど取引スタイルや取引通貨によって見込める利益と抱えるリスクは変わってきます。

本来は自分の資金状態と取引スタイルによってレバレッジを適切に変えていくべきです。

何も考えずに常に全開ではどこかで必ず大きな失敗をしてしまいます。


②全く勉強しないでFX実践をする

経済情報収集どころかFX取引ツールの使い方もしっかり学ばずにいきなり実践をしてしまう人がいます。

FXは非常に簡単なのでそれでも出来てしまうのですが、いつ相場が大きく変動する可能性が高いのか?そうなった時にどういう対応をしておいた方が良いのか?調べればすぐに分かるような情報収集や操作方法程度は少なくとも事前に調べておきましょう。


③自分にルールを課せない

FXでは利益が出てるときは相場が反転したら怖いとすぐに利確してしまいがちで、逆に含み損の時はもう少しで戻るはずといつまでも損切りが出来ずに損失が拡大してしまう人が多数です。

すなわち「損大利小」の状態です。これではいくら勝率が高くても一回の損失で全ての利益が吹き飛んでしまいます。

そうならない為に取引を始める時はどれくらい利益が出たら利確、損失はどれくらいまでを許容する、と言ったルールを自分に課してそのルール通りに取引をする鋼の意思が大切です。


⇒FXで失敗する人の共通点とは


FXで成功するための方法とは

失敗する人の共通点を反面教師として成功の秘訣を導き出しましょう!


①取引スタイルに合わせてレバレッジ調整をする

デイトレードのように常に取引画面をみているのであれば高レバレッジでもリスク対応ができます。逆に長期運用の場合は変動に耐えられるように出来るだけ低レバレッジで行きましょう。

また米ドルのような変動が安定している通貨は高レバ、英ポンドのような変動が大きめの通貨は低レバを基本にしましょう。


②デモトレードでまずは練習

いきなり実践を始める前にFX会社が用意しているデモトレードを活用して取引練習をしましょう!ツールの使い方や取引に慣れることで実践でも落ち着いて売買する事が出きます。

またデモで敢えて大失敗しそうな取引をする経験をする事で、どんな時にどんな事をすると失敗するのかと言った経験を積むことができます。お金を掛けずにできる失敗経験は非常に貴重です。成功するためにもデモではどんどん失敗をしていきましょう。


③指値・逆指値注文を活用。またはシストレもOK

取引を開始したら取引ごとに必ず「指値注文」と「逆指値注文」を入れておきましょう。

指値注文とは利益が指定した値にまで達したら自動で利確してくれる注文方法で、逆指値注文とは予め指定した許容含み損を越えた値になったら自動で損切りをしてくれる注文方法です。

この2つを常に取引に入れておくことで、損失が大きく、利益が小さいと言った事態を避ける事が出来ます。

また人間の感情に左右されない自動売買を活用するというのもアリです。特に最近のFX会社提供の自動ツールは非常に賢くなっているので完全お任せでも非常に優秀に取引を行ってくれます。


⇒FXで成功するためには?さらに詳しく

はなまるFX AmebaOwnd -初心者向け投資FX入門-

初心者向け投資として人気のFXについて優しく解説しているサイト「はなまるFX」のアメーバOwndページです。



FXが詳しくなる初心者向け特集ページ