窓開けを狙ったFXトレード手法とは?窓埋め取引で高勝率を狙う

窓開けを狙ったFXトレード手法とは?窓埋め取引で高勝率を狙う

「窓開け」とは週末前に表示が止まる為替レートと月曜早朝に開始されるときの実為替レートとの差により生じるレート飛びの事を言います。


なぜレートが止まってるはずなのに月曜日の朝のレートが週末前と違ってくるのでしょうか?


その秘密は中東市場の存在です。


世界中どこの市場も土日はお休みのためFX取引はできませんが、バーレーン市場を中心とする中東市場だけは土日も空いているのです。


イスラム教徒が多い中東の中には金曜日が祝日で日曜が平日となる国があり、そういった国で市場が開いているのです。


ただ通常は市場が開いていても世界中ほとんどの金融機関が土日は休みを取っているため、為替が動く事はありません。


しかし、週末に世界規模の事件やイベントが起こった時はリスク回避のため金融機関が中東市場を利用して取引を行い、為替レートが大きく動きます。


FX会社のレートは週末前に止まっているため、月曜朝の段階で修正された実レートとの間に乖離が発生、値が飛んだように見えるのです。


通常はこのようなリスクを回避するために週末前にポジションを解消して、窓開けの混乱が発生してもそれに振り回されない様にしておくものですが、あえてこの窓開けを利用した取引手法というのが存在します。


「窓トレード」と呼ばれるこの手法は月曜の朝の取引開始直後、レートが飛んだタイミングで売買を開始します。


経験則となってしまうのですが月曜の朝に大きく窓が開いた場合、その後の為替はその窓が閉まるような動きをする事が多いのです。


なので窓が開いた場合は、その窓が閉まる事を前提とした売買をする事で利益を目指しやすくなります。


例えば週末前に1ドル110円だったドル円が月曜朝の段階で108円となった場合、朝の段階でドルを買い、その後110円付近に戻った時に利確することで利益を確保します。


あくまで経験則なので確実に戻るわけではありませんし、戻るとしても週末前の値になるという保証もありません。


またすぐに戻る場合もあれば、時間をかけて戻る場合もあります。


窓トレードを行う時は欲張らずに、ある程度利益を確保したらさっさと利確をして次の窓に備えると言った気持ちで臨みましょう。


完全に元に戻るのを待っていたら窓効果が無くなり、意味がなくなってしまいますので(^^;


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