フラッシュクラッシュとは?原因と対策、過去実例

フラッシュクラッシュとは?

非常に短い期間で為替や株などのチャートが急変動することをフラッシュクラッシュと言います。


特に新興国通貨など取引量がもともと少ない通貨の場合や、日本時間の早朝など取引量が減るタイミングで起きやすいです。


とくに近年は原因不明の突発的なフラッシュクラッシュが多発しています。何故起きるのか?その対策は?過去に起こった事例は?など詳しく解説します。


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フラッシュクラッシュが起こる原因とは?

近年多発してる原因はAIによる取引が原因と言われています。


機関投資家など大手投資会社では人を雇う代わりにAIによる取引を非常に重視&多用しています。


例えば2017人に世界最大級の投資銀行「ゴールドマン・サックス」がトレーダーを600人から2人に減らし、非常に話題となりました。


代わりにエンジニアを大量雇用し、プログラム取引の流れを加速させています。


このようなAI取引は人では無理な高速な取引や感情に左右されない高度な判断が可能なので非常に重宝されていますが、度々誤作動を起こしてしまう事が問題となっています。


その誤作動の結果、発生するのがフラッシュクラッシュです。


例えばニュースで「イギリス今日にもEU離脱表明か?」と言った見出しの記事が出たときに、AIがそれを事実と誤認して大量の取引をしてしまい、唐突な変動が発生するのです。


特に取引量が減る日本時間の夜明け前や元々取引が少ない通貨の場合は、このAI誤作動による取引の影響が大きく現れます。



フラッシュクラッシュの対策は?

フラッシュクラッシュいつ起こるか分かりません。市場関係者も日本時間早朝の時間帯は非常にピリピリしているほどです。


個人トレーダーが行える対策は主に3つ

①米ドル/円の様な取引量が多い通貨ペアで取引をする

②取引量が減る時間帯には取引しない。

③レバレッジを高め過ぎない。

です。


取引量が多い通貨であればAIによる誤作動の影響も少ないので、目も当てられないような事態となるリスクが減ります。


また夜寝る前には一度取引を終了させておけば、早朝にフラッシュクラッシュが起きたとしても関係ありません。


またフラッシュクラッシュは誤作動故、起きた後はまたすぐに元の値に戻ります。


なのでフラッシュクラッシュが起きても強制ロスカットされないようにしておけば大丈夫です。


過去に起きたフラッシュクラッシュ

2019年1月3日午前7時に起きたフラッシュクラッシュがここ最近では一番インパクトが強い物です。


通貨ペアの中でもトップクラスに相場変動が緩やかなはずのドル円がわずか10分ほどで5円以上も急落しました。


この5円と言う値、レバレッジを最大にして取引をしていた場合、強制ロスカットが発生してしまいます。


私が知る限りではさすがにロスカットが間に合わないという事態にはならなかったようですが、強制ロスカットを食らい数百万円もの資金が消えたと怨嗟の呟きが多くみられました。

余裕ある資金、取引のオンオフと言った自己防衛は非常に大切です。


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